大阪芸術大学+京都府立大学
1週間生活できる場を主に、ヤグラ、ヒロマ、ナガヤ等の要素で構成。 すだれ、よしず、、波板、キャンバス等の素材と間伐材丸太足場工法が仮設の域を越え、 期間中、村民、参加学生達のたまり場となった。99年の「足場住居Ⅱ」と共に、 2000年第4回全国木材活用コンクール(主催:日本木材青壮年団体連合会)審査委員長賞受賞。
写真は左より、東屋見上げ、東屋+遊歩道アプローチ、制作メンバー集合写真。